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【読売新聞】中国全人代、李強首相は落ち着かず…拍手のタイミングで報告を読み進め参加者から苦笑も

東アジアnews+
6.7
2024/04/01(月) 12:41

 【北京=田村美穂】昨年就任した中国の李強(リーチャン)首相は5日開幕の全人代で、初の政府活動報告に臨んだ。開始前、席上の備品を繰り返し触るなど落ち着かない様子で、報告中の言い間違えも複数回あった。会場から拍手が起こるタイミングで読み進め、参加者から苦笑が漏れる場面もあった。
 李氏は習近平(シージンピン)国家主席の最側近の一人だ。報告の最後、習氏が掲げる「強国建設」と「民族復興」を叫ぶと、会……

この記事へのコメント

日本にも劇場型政治あったな 中国はNG連発してるが

そりゃ責任負わされて何時「不慮の事故」に遭ってもおかしくないからな

プロ側近で伸し上がった李強も経済的な叡智を集めて対処しなければならない局面では厳しいな このままだと来年の全人代には居ないかも

李克強と李強、一字違うだけでえらい違いだな。天才とバカ

今の中共は演劇も下手クソだな

「ここで拍手して」とか指示書きのある演説の原稿を聴衆に配ってるのか、 それとも拍手すべきタイミングを分かってる「通」ばっかりで 分かってないのは読んでる当人だけ、と言う針の筵だったのか。

茶番劇の国務院定例会見も不可能 外国人記者のツッコミを回避できないほど追い込まれるのでしょ

李克強が国家主席になってたら相当手強かったろうな 助かるわ

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