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【福岡】「近づくことはないだろうと…」解体現場で”廃材のドア”を投下→首に突き刺さった作業員が死亡し責任者などを書類送検

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2024/03/10(日) 21:37

福岡市博多区のビルの解体工事現場で去年、高さ12メートルから投下された廃材が首に刺さり、作業員の男性が死亡した事故をめぐり、福岡中央労働基準監督署は4日、危険防止の措置を講じていなかったとして、建設会社と現場責任者の男性(48)を労働安全衛生法違反の疑いで書類送検しました。
書類送検されたのは、建築工事会社「寿由建設」(福岡市東区)と、この会社で現場責任者を務めていた男性です。福岡中央労働基準監督……

この記事へのコメント

ドアノブ刺さったらそりゃ死ぬさ

どーこーかーらーでーもードーアー

作業員当人は不起訴? 外国人か?

もちろん、投げた奴は殺人罪で逮捕されたんだよな?

紙屋町って神屋町のことかね

一瞬の油断が命取りやな😥

投げるにしても打ち合わせしてからだろ?

立ち入り禁止措置の徹底って大事なんだけどコーン跨ぐ奴とかいるから無意味っちゃ無意味なんだよな

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