【シンガポール航空ショー】海外から注目されている「日本の兵器」。見本市で見た、意外なメーカー14社とその評判
2月に開催された「シンガポール航空ショー」に乗り込んだ防衛装備庁と日本企業の思惑とは？
世界中から集まった軍人・防衛産業関係者の反応をリポート！
取材・文・写真／吉永ケンジ（安全保障ジャーナリスト）
2年ぶりに通常開催された、アジア最大級の兵器見本市「シンガポール航空ショー2024」に注目が集まった。防衛省の外局である防衛装備庁（以下「装備庁」）が初めて、本格的なブースを出展したからだ……
※元記事には続きがあります
イルボンからグンクツの音が聞こえてくるﾆﾀﾞ
円安だから何の変哲もないヘリがお買い得に見えるのかな
公明党が反対しなければ普通に武器輸出可能でＦ3の共同開発も順調になっているのにな 公明党を何とかしないと、 やつらこそ日本の国益を毀損し続けているパヨク政党のがんだ
八九式中戦車を売り出そう マニアに売れる、多分
日本の軍事企業は、韓国の軍事企業と 手を組めばいいんだよ
球体ドローンは今でも新鮮に見える素晴らしい偵察用機器 会場内を飛ばしておけばいいのに
わざわざ兵器なんか作らなくても別にいいじゃん トヨタ車が中東のテロリストに大人気なんだろwww