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【経済】1月の実質賃金 前年同月比で0.6%減少 22か月連続のマイナス

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2024/03/07(木) 04:23

物価の上昇が続く中、ことし1月の働く人1人当たりの実質賃金は前の年の同じ月に比べて0.6%減少し、22か月連続のマイナスとなりました。
厚生労働省は全国の従業員5人以上の事業所、3万余りを対象に「毎月勤労統計調査」を行っていて、ことし1月分の速報値を公表しました。それによりますと、基本給や残業代などを合わせた現金給与の総額は1人当たり平均で28万2270円と前の年の同じ月に比べて2%増加し、25か……

この記事へのコメント

ただでさえ途上国並の賃金の癖にこれ 少子化も止まらないし政治家は裏金やりたい放題 ジャップランドは世界最悪の国だよ

コンビニのが2倍から3倍になってるからね、自治体Payやポイント還元ないと無理だろ。

実質賃金、下がり続けてるねぇ

クソメガネ「増税!!」

いくら物価が上がっても実質賃金がマイナスじゃスタグフレーションやん 利上げはまだ先やな

左翼は実質賃金だの数字遊びはやめろよ

失業率を考慮しないと意味ない数字

社会保険料はあがってるんでしょ?w

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