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衆院3補選、自民内に不戦敗論 政権ダメージ軽減の思惑

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2.4
2024/04/22(月) 08:19

4月28日投開票の衆院東京15区と長崎3区の補欠選挙で自民党内に不戦敗論が高まってきた。政治資金問題の逆風を考慮し、候補者を立てて敗れるよりも不戦敗の方が政権運営への影響は小さいとの思惑があるためだ。
衆院の3補選で自民党が候補者を立てたのは6日時点で島根1区だけにとどまる。同選挙区は細田博之前衆院議長の死去にともなうもので、財務省出身の新人を公認した。
もともと自民党の支持基盤が強固な地域だが……

この記事へのコメント

▼われら日本国民の敵は、中国でもロシアでも北朝鮮でもない。 内閣総理大臣 岸田文雄だ

政権党が衆議院の補欠選挙に候補者を立てられない ほうが、はるかにみっともないだろうが。 候補者くらいたてろ、バカ。

防衛費倍増と武器輸出で、経団連の三菱重工を筆頭とした防衛企業に対する 【金やり】をありがとう 馬鹿防衛大臣・木原 稔

これはいい考えだと思う 戦わないのだから負けではない 不戦敗などというのは外野のレッテル貼り

選挙は与野党の戦いの場ではない。 その地域の候補者を選出するためのものだ。 有権者を与野党の争いの道具にするなど 国民のモノ扱いだ。国民に対する侮辱だ。

な そこの自民党員 岸田を総理総裁に選んだのは自民党員だ。国民ではない。 自民党員は責任をとって岸田をやめさせろ。 どんだけ醜悪なやつを総理総裁に選んだのだ。

ウクライナ/ロシア戦争やイスラエル/ガザ戦争に 介入することが真に民意かということだ。

狡賢いな相変わらずw

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