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【中央日報】金利反対に進む米日、ドル高時代終わる兆し…ウォン相場久々に揺れる

東アジアnews+
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2024/04/11(木) 15:49

最近為替相場が揺れている。11日のソウル外国為替市場でウォン相場は前営業日より9.50ウォンのウォン高ドル安となる1ドル=1310.30ウォンで取引を終えた。ウォン相場が1310ウォン台に反騰したのは1月4日から2カ月余りぶりだ。最近米国と日本が通貨政策の転換に舵を切ろうとしているのがウォンを引き上げた火種だ。米国の利下げへの期待でドルは下落した。ここに日本のマイナス金利脱出シナリオで円が上昇しド……

この記事へのコメント

ウォンと円は連動する

日韓は困った時には互いに協力するものだ

そんなことよりチョン経済はオワコン

昨日の2ウォンレンジでの撃ち合い ドルどけだけ溶かしたんだ?

ドルは新たに刷れば良いニダ

為替相場を見てると再び1万¥=9.00万₩を超えないように必死に操作してるのが笑える

日本が金利上げて、アメリカが金利を下げると、対円でウォニャス、対ドルでウォン高になるから 日本からの輸入とアメリカへの輸出が同時に締め上げられることになって愉快なことに。

揺れるウォニャス体じゅう感じて~♪ ニダ

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