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福島原発事故から13年…日本から220km、韓国最南端・馬羅島の放射能監視現場に行ってみた

東アジアnews+
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2024/03/18(月) 14:20

【TV朝鮮】(アンカー) 東日本巨大地震により福島第一原子力発電所で爆発事故が起きてから13年がたちました。現在も日本は海に汚染水を放出しています。 日本に一番近い韓国最南端の島・馬羅島と済州島の状況はどうなのか、放射能監視現場にユ・ヘリム記者が行ってきました。
【写真】基準値の半分以下、1時間あたり0.075マイクロシーベルトを示す馬羅島のリアルタイム放射線値
 (記者リポート) 日本からわずか……

この記事へのコメント

さんざん旅行に来といて何言ってんだ

お前のとこの陸地検査しとけよ

放射能フリー弁当どうした

ゴミ屑キチガイ糞キムチが間抜け過ぎて笑うしかないwwwwww

ソウルに建てなきゃ意味ないだろ

世界の安全を担うジャップ監視所

そんなバカラ島じゃなく自国の原発の☢放射能漏れを警戒しろよ

福島より線量高いんだが…。

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