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【中国メディア】大震災から13年後、福島は日本のゴーストタウンから世界の傷口に

東アジアnews+
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2024/03/14(木) 14:12

 2011年3月11日、日本の東海岸でマグニチュード9.0の大地震が発生し、津波と福島原発事故が起き、2万2000人以上の犠牲者と行方不明者が出た。また、大勢の住民が避難し、原発事故の周辺地域は一夜にして「ゴーストタウン」になった。
 13年が経った今も、約3万人が避難生活を送っている。同時に、遅々と進まない原子力発電所の廃棄作業と排出され続ける汚染水は、地元住民に将来を漠然とさせるだけでなく、……

この記事へのコメント

あっ、世界の汚物がしゃべった!🤣🤣🤣🤣🤣

国中ゴーストタウンのシナには言われたくねえなw

自分のこと棚に上げすぎw

チョンと同じくらいブーメラン芸が上手くなったな

202X年 日本は核の炎につつまれた

何も災害に見舞われてないのに、新築マンションでゴーストタウンを作る国があってな

原発の管理は困難を極める、中国の原発とてそのリスクから免れることは難しいのだろう

その汚染水とやらに含まれるのは除去困難なトリチウムのみ。 そしてそのトリチウムの排出量は中国から福島の何倍も垂れ流されている。 で?何の話だっけ?

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