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一度異論を唱えたら死んでも許さない…共産党の恐ろしい体質の根源的問題 元党幹部は「所詮はムラ社会なんです」

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2024/03/15(金) 10:44

 松竹伸幸氏が『シン・日本共産党宣言 ヒラ党員が党首公選を求め立候補する理由』(文春新書)を上梓したのは、2023年1月のことだった。松竹氏は1955年に生まれ、74年に共産党へ入党した。大学は一橋大学の経済学部に進み、全学連(全日本学生自治会総連合)の活動に邁進した。
 
 全学連の活動を継続するため、経済学部を卒業すると、同じ一橋大学の社会学部に学士入学した。その後も民青(日本民主青年同……

この記事へのコメント

政党交付金をもらわず献金で生きている政党

共産党ってのは、差別主義の被害妄想犯、ヘイト害虫が集まる誘蛾灯だからな

うそこけ おまえ韓国とか警官で内ゲバばかりで言うな ぼけ

日共支持してたガイジ枠はれいわに移ってるだろうな

政権維持のためには、外国人だろうが反日カルトだろうが、 見境なく受け入れる、統一移民党の懐の深さを見習ってほしいよな

村の失礼だろどんな侮辱だ

まあ志位が何十年もトップなら北や露と変わらんわな

異論を許さずイーロンを赦し給え 🚙💨シャラ~ム♪

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