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自民・公明 次期戦闘機の第三国への輸出容認で合意

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2024/03/15(金) 13:28

イギリス、イタリアと共同開発を進めている次期戦闘機について、自民・公明両党は輸出先を絞るなどの歯止めを設けて第三国への輸出を容認することで合意しました。
次期戦闘機の第三国への輸出を認めるかどうかをめぐっては、去年4月から、認める方針の自民党と、慎重な公明党との間で協議が続けられてきました。そして15日、自民党の渡海政務調査会長と公明党の高木政務調査会長が国会内で会談し、政府が示した歯止めを設けて……

この記事へのコメント

これはこれでいいけど ウクライナにも武器を送ってやれ 徹底的にロシアを叩いて 中国への見せしめとせよ

次は「買いたい」と言ってくれる国を探すことですね。 いや、その前に次期戦闘機をきちんと完成させんといかんわ

海外の兵器に日本製品なんて当たり前に使われてるのに今更って感じだわ

そもそも買う国があるのかっていう

国産兵器が異様に高コストなのはほとんど自衛隊しか使わないので生産数が少ない、 兵器によっては伝統工芸品みたいな少なさだから輸出はガンガンやってもいい

なんか15カ国に限り輸出許可するって意味不明なことやるそうだけどイギリスとイタリアがその15カ国以外に売ったらどうするのよw ていうかそもそも船頭多くて開発できるの?

兵器なんてものは実戦で使われてなんぼで常にバトルプルーフしないといけない 実戦にまともに投入されていない兵器など信用できない

戦闘機だけか ウクライナに武器送れないな

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