新極真会 長崎支部長の山田政彦氏が3月14日に急性心不全で死去した。71歳だった。 若くして大山倍達総裁の命によりブラジル支部長として4年間赴任。自身の得意技だった上から落とす上段回し蹴りも伝え、それがアデミール・ダ・コスタやフランシスコ・フィリォのブラジリアンキック、直弟子である塚本徳臣のマッハ蹴りとなった。 山田氏は1958年、長崎県出身。19歳で上京し、極真会館総本部に入門……
関節を加速させるんだよな
ナイマン蹴りとかロシアンフックとか
■劣化オワコンその1 証拠2
ブラジリアンキックといえばフィリォよりグラウベだよね
昔の極真の外国支部長ってマス大山の思い付きで問答無用で行かされたのかなあ? もしそうだとしたらみんな言葉や風習で苦労しただろうなあ
またブラック勤務の居眠り運転だった?
実況見たけどやってる奴が
フィリョやフェイトーザのお師匠さんとは別の人?
関節を加速させるんだよな
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またブラック勤務の居眠り運転だった?
実況見たけどやってる奴が
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