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【中央日報】 「どうりで似てないと思った」…4400万ウォン投じた金大中ろう人形の真実 [3/16]

東アジアnews+
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2024/03/21(木) 12:19

金大中(キム・デジュン)ノーベル平和賞記念館(以下、記念館)が製作した金大中元大統領と李姫鎬(イ・ヒホ)夫人夫妻のろう人形がろう素材ではないシリコン素材で製作されていたことが明らかになった。数千万ウォンかけて製作された人形は記念館に展示されていたが、実物と似ていないという指摘が相次いだことから、現在は撤去されて収蔵庫に保管されている。
全羅南道木浦市(チョルラナムド・モクポシ)は記念館職員3人に……

この記事へのコメント

シリコンでも何でもいいけど、もうちょっと似せるニダw

シコリアンがシリコン

ノーベル平和賞を5億ドルで買った金大中ww恥ずかしくないの?

嘘だらけの韓国ではごく日常的なこと

韓国唯一のノーベル賞受賞者なのに何故こうなっちゃうんだよ

似てなくなくもないと思うが…春日三球・照代だろ!! 「地下鉄の電車はどこから入れたの? それを考えてると一晩中寝られないの。」 ナツイ…

( ´∀`)蝋人形なのになんでシリコンで作ったの? 実は後ろに切れ目入れてるニダ♪

先代の韓国大統領か・・・ほんと国賊よなw

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