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公明、迷走の末に戦闘機輸出を容認 池田大作創価学会名誉会長死去で慎重論が勢いづいた時期もあったけど…

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2024/03/20(水) 19:56

 次期戦闘機の日本から第三国への輸出解禁を巡り、公明党は「容認」と「慎重」の間で迷走した。安保政策でタカ派色を強める自民党の「ブレーキ役」を自任する公明だが、過去の安保政策の転換と同じように、今回も政府・自民党に押し切られた。
次期戦闘機のイメージ(防衛省のホームページより)
 公明の北側一雄副代表は14日の記者会見で「党内の実務者と(党幹部との)連携が十分ではなかった。戦闘機という殺傷能力を持つ……

この記事へのコメント

(∪^ω^)わんわんお!

昔から自民の補完組織だし

支那畜の手先で奴隷の 公明党

大作がいなくなりゃ自民に捨てられないようにしがみつくだけだわな

支持率3%で国政に口出しできるんだから凄いだろ 組んでる自民ともども滅さなければ死なない

平和都市広島でウクライナ戦争支援宣言、武器輸出 どこが平和国家じゃ!

選挙のために利用されてるだけの存在

共産党や社民党のポジションなんだけどなぁ。

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