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【公明】迷走の末に戦闘機輸出を容認 池田大作創価学会名誉会長死去で慎重論が勢いづいた時期もあったけど…

政治ニュース+
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2024/06/08(土) 00:18

 次期戦闘機の日本から第三国への輸出解禁を巡り、公明党は「容認」と「慎重」の間で迷走した。安保政策でタカ派色を強める自民党の「ブレーキ役」を自任する公明だが、過去の安保政策の転換と同じように、今回も政府・自民党に押し切られた。
次期戦闘機のイメージ(防衛省のホームページより)
 公明の北側一雄副代表は14日の記者会見で「党内の実務者と(党幹部との)連携が十分ではなかった。戦闘機という殺傷能力を持つ……

この記事へのコメント

日本が売らなくてもイギリスイタリアが売るだろ

東京新聞の記者が好きと思われる共産主義が 世界中に輸出されて、数千万人以上が 死亡している件に関しても、東京新聞は 報道してくださいね

特定の宗教団体によって日本の安保政策がゆがめられるのは大問題だろ それともマスコミにとっては創価学会と政治の癒着はきれいな癒着とでもいうのか

日本の安全保障に危害を加えて平和の党もないだろ 日本の国益より宗教団体の利益を優先するカルトの党

池田が死んだからうんぬんなど公明は創価に支配されていると言っているようなもんだろ 政教分離はどこに行った

トンスル教会はカルトだからやめとけってトンスル学会の人が言ってた

あーあキンペーに消されるぞ 下野したらSP居ないし

完成するのは10年以上先だろ

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