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【酒害遺伝子】飲み過ぎたのは、ゲノムのせいよ 弱いのによく飲む人、遺伝子に特徴

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2024/03/20(水) 14:59

 お酒を少し飲んだだけで顔が赤くなり、弱い体質のはずなのに、たくさん飲んでしまう人がいる。その理由はゲノムにあるのかも知れない――。そんな内容の研究を愛知県がんセンターなどの研究チームがまとめた。
 飲酒にかかわる体質は、飲める(GG型)▽飲めるが弱い(GA型)▽飲めない(AA型)の三つに大別される。アルコールが代謝されてできた有害物質アセトアルデヒドを分解する能力に関係し、日本人ではほぼ半……

この記事へのコメント

酒飲むとすぐ眠るなるし、頭痛がしてくる

水割り 行きずり 古い傷

つーか強かったら酔えないし楽しくないじゃん

昭和「酒は飲んで強くなる」

お金がないので飲めません

弱い奴が飲んで人が変わって事件を起こす、嘔吐して汚す、糞尿漏らす、笑い出す、 聞いてもいないのに武勇伝を語る、まさに酒カスそのもの。 心が弱い奴は飲むな買うな打つな、これ基本な。

学習能力欠如の遺伝子かな。

パロったなら最後まで歌詞に合わせろよ

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