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【米国】トランプ氏「弱み」露呈 激戦州で「嫌悪票」が存在感 人口集中地では撤退済みのヘイリー氏の得票が40%前後に 米大統領選

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2024/03/20(水) 15:03

【ワシントン=大内清】米大統領選に向けた南部ジョージア州の共和党予備選で12日、選挙戦から撤退しているヘイリー元国連大使(52)への投票が約13%(開票率88%時点)に上った。同州は、11月の本選で勝敗を左右する激戦州の一つ。トランプ前大統領(77)への反対票が存在感を示したことは、トランプ氏にとり、民主党のバイデン大統領(81)との再対決に向けた「弱み」となる可能性がある。
ジョージアは2……

この記事へのコメント

そんなことは8年前からわかっていたことですが。

悔しいのう悔しいのう

トランプは支持も強いけどアンチも強いけど 相手がバイデンだから勝負にはなる

アンチが多いというのは人気の裏返し アホマスコミが煽っても無駄

日本において面白いのは ネトウヨ的思考の グローバル化 アメリカの選挙に興味を 持つなんてアメリカに 行ったこともないし 歴史も知らないのに

嫌悪票はバイデンもトランプの事言ってられないだろ

ほぼトラとか言われてるけど実際そうでもないらしい バイデンがこの間の演説みたいな勢いを続けられたらそっちに票が流れる可能性は大いにある

ネトウヨはなぜロシアの傀儡のトランプが好きなの? トランプが大統領になっても尖閣も守らず中国に献上するだろうし、 日本に何一ついい事はないよ?

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