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【読売新聞】 輸出先を失った台湾産パイナップル、「応援購入」した日本で定着…シェア1%から9%に [3/16]

東アジアnews+
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2024/03/26(火) 13:37

【台北=杉本要】台湾産パイナップルが日本市場で存在感を増している。中国が2021年に輸入停止したことを受けて、日本で「応援購入」の動きが広がった。その後も台湾農家が日本向け輸出のため設備投資を行うなどしており、日本の輸入パインに占める台湾産の割合は、20年の1%から23年は9%にまで高まっている。 パインは常温では日持ちしにくく、台湾と地理的に近い中国が輸出の9割を占めていた。21年2月下旬に中国……

この記事へのコメント

自動ヘタ取り機ってあるニカ

芯まで食えて美味しかったからな 譲ってくれた中国に感謝だなw

5億の設備投資とか改めて大変だったんだなあ

マスコミにとっては気に食わないニュースですね

日台友好! 台日友好! 日韓關係破裂!

芯がサクサクの台湾パイナップルは大好物 毎年台湾へ行くと朝希望市場でパイナップルとスイカジュース買ってた コロナで台湾へ行かれなかった時期に手に入るようになって嬉しかったなぁ

代わりに何処かの国の農家が買って貰えないって泣いているんだけどね

パイナップル玉で買ったのなんて20年ぶりくらいだったけど今じゃ結構な頻度で買ってるな 芯が食えるのがお得感あるし圧倒的に甘い

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