「日本はしょせんアニメとゴジラだけ」アカデミー賞での快挙さえ邪推してしまう、アジア系差別騒動の根深さ
現地時間3月10日に発表された今年の米・アカデミー賞。宮崎駿監督の『君たちはどう生きるか』が長編アニメーション賞、山崎貴監督の『ゴジラ-0.1』が視覚効果賞を受賞した。日本映画の快挙に国内は湧いたが、その裏で授賞式の様子については「アジア人差別」だという声が上がり、SNS上で議論が紛糾している。日本人として、今回のアカデミー賞をどう評価したらいいのだろうか。(フリーライター 鎌田和歌)
● 「……
アニメは偉大だよ 韓国人と兄弟の国うるさいよw
差別ってかまるでそこにはいないような扱いだから差別以前なんだよな もはや人種扱いすらされない
別に白人に認めてもらわんでも 他人種とは仲良くできんから期待するな
※日本人は受賞して普通に喜んでいます。
差別が有るのがわかってて受賞するのが快感なんだけど、金をバラまいたパラサイトとは一緒にするなよな
アジア系がコミュ障で仲良くなれないからでないの?
日本人は世界一寛容だからな そんな事言われても苦笑いして済ますさ、まぁお前朝鮮人みたいだなと言われたらブチ切れるけど
あこがれてあこがれて、欲しくてたまらない賞でもなくなったアカデミー賞。