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【華字メディア】 日本の天才音楽家・滝廉太郎の「憾(うらみ)」 [3/17]

東アジアnews+
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2024/03/24(日) 10:49

華字メディアの日本華僑報は8日、「日本の天才音楽家・滝廉太郎の“憾(うらみ)”」と題する手記を掲載した。
手記は麹町の近くの図書館に立ち寄った後、偶然に滝廉太郎居住地跡を見つけたと回想。「カラオケで彼が作曲した『荒城の月』『お正月』『箱根八里』『花』などを歌ったことがあり、彼は日本人が愛する音楽家だ」と述べた。
そして、案内板に書いてあった情報として「滝廉太郎は1879年生まれで、1894年か……

この記事へのコメント

おまえ等の怨みと憾みは全然ニュアンスが違うじゃねーか 相変わらず漢字を忘れた愚民はどうもならんな

学生のとき滝廉太郎先生の顔に落書きしたことあるの 俺だけじゃないだろ!!出てこいよ!!

ちなみにウリ達の音楽家は「怨」と「恨」なら書けるニダ

筑紫哲也の母方が滝廉太郎の血筋だったっけなー

遺憾の意の憾だから、恨みというよりは残念とか心残りに近いものを指している感じだが。 半島の恨も恨みとはまた違うようだが。

滝廉太郎「憾」は荒城の月と並ぶ名曲! それに触れない音痴が書いた落書き記事

滝って韓系名字だってネトウヨが認定していたね

私見によれば、作者目下の生活に厭な雲ありて、才能の素直に発せざる憾みあった。

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