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【薬】厚労省 ジェネリック使用割合 金額ベースで65%以上を目標に

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2024/03/17(日) 11:45

厚生労働省は医療費の抑制に向けて、価格が安い後発医薬品、いわゆるジェネリックの使用割合を、金額ベースで65%以上に引き上げるとする新たな目標を決めました。
厚生労働省によりますと、価格の安いジェネリックの使用割合は去年9月時点で、販売数量では80%余りに達した一方、価格の高い薬の置き換えが進んでいないことなどから、金額ベースでは56.7%にとどまっています。このため、厚生労働省は6年後の2029年……

この記事へのコメント

ジェネリック効かねーもん

供給滞ってるのを先にどうにかしろよ

バイアグラのジェネリックをインドから個人輸入してた なんて国庫思いな俺

品質における国民の信頼を得ることが先 対策は?

裏金票買収不正当選した自民党議員が我らが国会をジャック中 今、226事件起きたら自衛隊を全面的に支持します

生活保護への薬は全部ジェネリック医薬品にさせろ まずはそこからだ

ジェネリックは成分同じように書いてあるが製造工程や原料ちがうだろ?検証してないから安いだけで繋ぎの接着剤から安物インチキだったりするから効果が同じなわけない。

金額ベースで65%って トンデモすぎね?

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