ニュースを更新

見えてきた外国人1割時代 今は320万人、50年代に3倍超 ★5

ニュース速報+
1,892
2024/03/18(月) 14:01

Inside Out
日本で暮らす外国人が国想定の1.5倍で増えている。現在は約320万人で、国は欧米並みに人口の1割を超える時期を2067年ごろと想定するが、10年ほど早まるペースだ。今の子どもたちが働き盛りになる頃には本格的な多国籍社会となる。準備期間を活用し、公的機関の多言語対応や母語が外国語の児童生徒への教育の整備を加速する必要がある。
インドネシア出身のムハンマド・ヌッラフィ・イーサンさ……

この記事へのコメント

人手不足産業に外国人労働者大量にぶち込めば日本人失業者はいなくなるぞ あと非正規は全員外国人労働者にしろ 日本人は正社員だけでいい

お爺さんおばあちゃんにはバーターで外国人母国と交換しましょう 日本衰退を招いた高齢者を現役世代の若者が長生きさせる謂れはありません 出ていけ高齢者

ひ弱な日本人を見てると、外来種に駆逐された白いタンポポを想像するわ

この外国人が年取ったらナマポになるのかな?最初からナマポ目当てで来てるのもおるし売国政治屋は外国人のナマポ禁止にしそうもないしどうなるんだろ

ありがとうキシダさん!ありがとう自民党! アベノイミンばんざーい!

人手不足じゃねえのは売春産業ぐれえだろ?w

自民党と公明党の移民政策は経済団体からすごく高く評価されてるらしいよ。

市役所が空き家対策に外国人労働者家族を住まわせ、空き家削減に効果があった、と 実績を強調する。周辺地域は夜も変わらずドンチャン騒ぎ、治安が悪化している。 ああ、世もまつだ・・・

コメントをもっと見る
関連記事