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【社会】家計の税・社会保険料負担率、最大28% 若年層に偏り

ビジネスnews+
0.7
2024/07/06(土) 13:10

高齢化やインフレの影響で、家計の所得に占める税と社会保険料の負担の割合が2023年9月時点で28%と過去最高水準になっている。高齢者に比べ若年層の負担が重く、消費や出生数を下押ししかねない。家計の負担増を補うには賃上げに加え、社会保障の効率化が重要になる。
内閣府が公表する国民経済計算から日本経済新聞社が試算した。雇用者報酬や財産所得、政府の給付金などを合算して家計全体の所得を割り出し、税負担と.……

この記事へのコメント

移民拒否、高齢者優遇、増税、国債濫発、このつけを若者が払え 食べ散らかした宴会の伝票がそろそろ来るぞ

税などの国民負担は政府の財源ではないのに、国債発行を拒否し国民負担にのみ財源を求めているからな はっきりいって自業自得

少子化対策って言って、その対象に増税する基地外が増税無能メガネ 更に外でいい面するために30兆円以上国外にばらまいたキチガイでもある。

世代会計の差がすごいよな 仮に貰ってるのが親だからいいじゃんって言い訳しても女性の平均寿命87歳で死んで相続する時子供何歳やねんって話な

社会保険料がグングン伸びてる しかも子供支援税取るんだろ さらに増える

消費税下げて累進課税の傾斜をもっと急にすれば良い 財政出動してインフレさせれば累進課税のおかげで税収が増えてみんなハッピー

負担率の高い国ほど、格差是正を進める国 負担率が低いということは、政府が所得再分配しないので、金持ちは金持ちのまま、貧乏人は貧乏人のまま

さらに企業負担が同額払ってるというね。。。

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