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3DO REALが日本で発売されて30周年。『スパ2X』や『Dの食卓』、『ポリスノーツ』がいち早く遊べた大手電機メーカー開発の変わり種

芸スポ速報+
90
2024/03/23(土) 14:05

 1994年(平成6年)3月20日は、松下電器産業(当時)から家庭用ゲーム機の3DO REALが発売された日。発売から30周年の節目を迎えた。
 3DOとは、アメリカの企業である3DO社が開発した32ビットのマルチメディア端末の統一規格の名称。ライセンス提供されたメーカーがハードを開発・販売することが可能で、日本では松下電器産業が同規格の“3DO REAL”を、三洋電機が“3DO TRY”を発売(……

この記事へのコメント

娯楽の伝道というソフトが地味に楽しめた 隠しキャラが織田裕二だとはのちに聞いたが 本体ソフト手放したあとで残念

日本語なのにちんぷんかんぷんだ

Dの食卓は3DOマガジンの付録の予告編映像は名作臭しかしなかったのに本製品が販売されたらそれらの映像はほぼ全カットでショボくなっててガッカリした

何故か病院の売店でワゴンセールされてたなぁ どういう経緯で仕入れたんだろう

スーファミでスパ2Xが当然出ると思ってたら、(当時)3DOのみに移植だったから、本気で3DO買おうか迷ったけど、あの読み込みの遅さなら買わんくてよかった

3DOで間違いなく名作なのはアローン・イン・ザ・ダークの移植 アローン・イン・ザ・ダークをやるためだけに存在したハードとも言える

あの頃はPCFXもNEC出してたし1番CS機多かったな

どのくらい売れたのか知らんが持ってる人に会うことは叶わなかった

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