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肥大化「債務の罠」に自ら陥没した中国 不動産バブル壊滅、稼ぎ頭の輸出は制裁受け急減も…経済学者は「成長」の寝言 [3/20]

東アジアnews+
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2024/04/11(木) 16:37

「債務の罠」とは、中国が展開した巨大経済圏構想「一帯一路」などで、多額の借款を押し付けられた新興国など債務国が返済ができなくなり、国際機関から有形無形の拘束を受ける状態を意味する。スリランカやパキスタンなどがそうであったように、債務国は罠に落ちる一方、あまりに肥大化し、膨張した中国の対外債権は、債務国に返済能力がないため「事実上、中国の不良債権」となっている。すなわち、中国自身が逆ブーメランのごと……

この記事へのコメント

(;`ハ´) 「中国衰退」、消されるアルか?

大筋はわからんでもないんだけど、いきなり「不動産セクタはおそらく半減」とか 「設備投資はおそらく3分の1」とか根拠提示せずに書くのはどうかなと思う

寝言っていうか、投獄されたくないっていうか

最後は正義の日本が勝つんだよな

一帯一路 衰退一途 なんか似てる

こんなんでもGDP世界二位らしいよ

支那と朝鮮は一蓮托生

失われた30年が始まった中国は もうオワコン。

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