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【偽造マイナンバーカード】「マイナちゃん」で真贋判別?デジタル庁のアナログぶり 歯止めにならず「第2世代」も出回る[3/20]

東アジアnews+
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2024/04/22(月) 13:41

闇で流通している偽造マイナンバーカードを入手したものの、本物と見比べてみるとやすやすと判別できる粗雑な作りのものだった。さらに券面のICチップも見せかけだけの金属片であり、カードリーダーやスマートフォンで読み取りをされれば、偽物であることはたちどころに露見するのだ。ところが、某地方銀行の窓口業務の担当者に確認したところ、「口座開設時にマイナンバーカードを本人確認書類として提示されても、ICチップの……

この記事へのコメント

嘘だろって思っても今迄もコロナ用アプリがクソだったり未だにLINEを自治体でが使わせるアホ政府だからなぁ・・

日本人に損失を与えて外国人犯罪者を優遇するためにわざとガバガバにしてるとしか思えない

だいたい、マイナカードのコピーを添付してください、なんてのが 大手を振ってまかり通ってるのが噴飯モノなんだよw

下落だけについていく~

ワクチンで騙されて少しは学習したかと思いきや 結局マイナカードでも騙される日本人

コピーしたがる価値があるってことさ 中韓は流石にICチップまでコピーできまい

取り敢えずはマイナポータルアプリで判別するしかないだろう。 確認しないよりはよっぽどマシ。

本人確認が必要な公的な契約において、 ICチップでの確認をせずに発生した損害は 確認を起こった業者が100%負う 確認していたら大部分を免責される というルールにすればいいだけ

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