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【増税】再エネ負担、標準家庭で年1万円増 4月から

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2.3
2024/05/05(日) 06:33

 経済産業省は19日、太陽光など再生可能エネルギーの普及のため電気料金に上乗せしている賦課金について、2024年度の標準的な家庭(1カ月の使用量400キロワット時)の負担額が年間1万6752円になると発表した。
 前年度から約1万円増加し、4月使用分から適用される。政府が支給している電気料金の補助金は5月に縮小される予定で、賦課金と合わせて家計の負担が増す可能性がある。 

この記事へのコメント

再エネ負担を廃止しろ

EVシフト詐欺をあおったやつらが、環境詐欺もあおってたんだよな カモにされた、おバカな政治屋のせいで、有権者に実害が出ちゃってる

なんで馬鹿で無能な政治家と役人のツケを払わなきゃいけねーんだよ

じゃあ原発使わねえで全部廃炉にしろよ 原発の電気は安いとか散々言ってきたんだから、当然廃炉費用は今までの儲けから出せよ

これで森林環境税も取るんだぜ?

まあ中東情勢微妙やから他エネルギー源の開拓は安全保障上大事 まあ原発動かせって話だけど

原子力や火力の消費者負担も可視化しろよ

こう言うカネで新幹線建設や地方のインフラ支えてんだよな 人口に見合った地方交付税とか補助金になってない

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