ニュースを更新

2月消費者物価2.8%上昇 伸び拡大、電気代抑制薄まる

ニュース速報+
1,156
2024/03/22(金) 05:20

総務省が22日発表した2月の消費者物価指数(CPI、2020年=100)は変動の大きい生鮮食品を除く総合指数が106.5となり、前年同月比で2.8%上昇した。伸び率は4カ月ぶりに拡大した。政府の電気・ガス代の抑制策が開始から1年がたち、統計上は前年比の物価上昇率を下げる効果が薄まった。
QUICKが事前にまとめた市場予測の中央値は2.8%の上昇だった。生鮮食品を除く食料は伸びを縮めたものの高い水準……

この記事へのコメント

内容減らすステルス値上げは外してこれ

円安による物価高だろ 実態はデフレだろ

チップはないけど 衣食住チープ国

コストプッシュ型インフレやんか こんなんでデフレ脱却できるわけないだろ

コストプッシュインフレだから悪いインフレなのさ

政府のスピーカー新聞

スタグフレーション真っ只中

ゴミ拾いクソジャップスオワタw

コメントをもっと見る
関連記事