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【半導体人材争奪戦】米日、韓国半導体のブレイン引き抜き…サムスン電子の離職率、TSMCの2倍

東アジアnews+
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2024/04/29(月) 20:52

グローバル半導体産業が国家対抗戦になり、人材戦争が新たな局面に入った。195億ドル(約2兆9550億円)の米政府補助金を背負ったインテルがファウンドリ(委託生産)を育て、日本と台湾が連携したことで「設計の米国、メモリーの韓国、製造の台湾、装備の日本・欧州」の分業構造が崩れると、米国・日本は韓国の半導体人材を欲している。SKハイニックスのHBM(高帯域幅メモリー)の核心役員が、米国ファウンドリーマイ……

この記事へのコメント

韓台米が手を組んで技術開発して日本は資金だけだすのが理想だな 日本が味方をする陣営は必ず負けるからね

もともと日米から引き抜いた技術者でしょ

ブレインじゃなくて雑兵だろ

追い抜く、追いつくって表現が朝鮮人は大好きだよねえ もともと日米がなかったら半導体の土俵にも乗れなかったザコなのに

別にサムスンはまともな設計してないよね せいぜい他社の設計に追加して自社開発と言い張ってるだけ

のうなしなのにブレインとは

サムチョン終わりの始まりw それはそう、設備は常に入れ替えないと、最新プロセスへ対応できないし、 最新プロセスに対応した設備はもう渡さないから、あとは人材引っこ抜くだけで終わりw

定年で40か50ぐらいで追い出すからだろ

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