「国は介入を」ソーセージ質問の覚悟!望月衣塑子記者が再び怒る「4月ジャニーズ大復活」の詳細…事務所に迎合続ける民報、AERAへの疑問
生中継で、「陰部」「ソーセージ」というワードが飛び出す……。 故ジャニー喜多川氏による性加害問題を巡るジャニーズ事務所(当時)が開いた記者会見で、東京新聞の望月衣塑子記者は覚悟を示すために、あえて使った言葉だ。「どこかジャニーズを擁護しようとしている芸能記者や一部のスポーツ記者たちを観て、私は『本気でいくしかない』とその時心に決めました。女性である自分だからこそ、批判されても具体的な言葉をあえて……
○ソコは地獄に落ちろ
変態事務所復活かあ まあ、健忘症の愚民は半年経てばすぐ忘れるって、自公の連中と同じように国民を舐めてんだろうな
まだ、ジャニーズを引っ張るの? 今は大谷でしょ。