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【芸能】さんま「いいとも」降板理由を勝俣州和が明かす 度重なる「ボケるな」指示に「じゃ、辞める」

芸スポ速報+
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2024/03/28(木) 16:01

 タレント勝俣州和(59)が24日までに自身のYouTubeチャンネル「勝俣かっちゃんねる」を更新。明石家さんま(68)が1995年にレギュラー番組のフジテレビ系「笑っていいとも!」を降板した理由を明かした。
 今回の動画で勝俣は、今月をもって放送作家を引退する鈴木おさむ氏をゲストに迎えてトーク。「笑っていいとも!」の当時の秘話などで盛り上がった。
 その中で、同番組の視聴率が下がった時期……

この記事へのコメント

イデオロギーなんて言葉知ってるわけ無いだろ

いいともは生だから時間内に収めるためにタイムキーパーもピリピリしてたんじゃないかな さんまとは合わないね そりゃ

金のタモリストラップって、当時あった?

バラエティの1コーナーのゲームで本気でやってるのを視聴者が見て面白く感じるかって言われると…ねぇ そういう番組もあるけど…番組側がヤラセしちゃうし

芸人に小学校みたいなチャチな勝負事をやらせる番組がおかしかったということ 最初からさんまを省いてゲームしてりゃ済んだのに

ディレクターがボケてるじゃん

いいともファミリーって感じが嫌だったのもあるんじゃない?

末期のいいともは悲惨そのものだったよな~

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