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【漫画】トラウマ級の因果応報… 手塚治虫『火の鳥』“子ども心に怖すぎた教訓エピソード”

芸スポ速報+
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2024/03/30(土) 05:17

 1954年、学童社『漫画少年』で連載がはじまった、“マンガの神様”と称される手塚治虫さんの代表作『火の鳥』。2024年の今年で連載開始から70周年を迎えるが、昭和から平成、令和になった今でも読み継がれる言わずと知れた名作だ。
 本作は不死の鳥である“火の鳥”が、人類とかかわりながら地球の未来や過去を見続ける壮大なストーリーである。“人間の業”をテーマにした作品も多く、罪を犯した人間がその後……

この記事へのコメント

口移しにメルヘンください

デビルマンのラストのほうがトラウマ級だが

輪廻転生を知ったのも小学生のときに読んだ火の鳥だったなあ

鳥人殺して何度も老化、赤ん坊に戻って死ねない方が怖かった

鳥の気まぐれで運命は何とでも

農場みたいな所でアンドロイド?に抱かれて未動き取れなくなった少年の話が怖すぎた

正直どいつもこいつも「生」や「遺伝子を何がなんでも残す」ことに積極的すぎて感情移入出来なかった 作者が戦争経験者だからなのか?

このクソ鳥の猿田一族に対するストーキングは異常

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