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太陽光発電、市町村4割でトラブル 総務省、経産省に調査強化を勧告

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2024/03/31(日) 05:46

 総務省は26日、太陽光発電設備の設置をめぐり、市町村の約4割で土砂流出や(光の)反射、騒音などのトラブルが発生していたとの調査結果を発表した。約2割は未解決という。同省は経済産業省に対し、同日付で現地調査などを強化するよう勧告した。
 太陽光発電は、2012年に固定価格買い取り制度(FIT)が始まって以降、急速に拡大してきた。導入件数は23年3月末時点で約265万3千件、発電出力は約6513万キ……

この記事へのコメント

重金属の土壌汚染は大変だぜ

建造物の上部または壁面に限ると法で定めれば良いだけ

だからメガソーラーは日本にゃ向かないとあれ程…

太陽光発電誘致した市町村がアホ 国もだけどな

太陽光発電は典型的な環境詐欺。こんな物を取り入れた自治体が馬鹿なだけ

なんで他の国が先に踏んだ地雷をワザワザ踏みに行くかなぁ この国の政治家は

原発はトラブルゼロ!wwwwwwww

チャンコロホイホイやっておいて今さら...

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