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JA系スーパー、鳥取県「全店閉店」の衝撃 "最後の1店舗"が48年の歴史に幕 農業県で生き残ることができず…なぜ?

ビジネスnews+
1.1
2024/03/31(日) 08:28

鳥取県中部のJA系スーパー、Aコープトピア店が、3月26日、閉店しました。鳥取県では、相次いでJA系スーパーの閉店が決定し、これで、県内ではJA系スーパーがゼロとなりました。
事業の引継ぎも難航していて、住民や取引業者の間で不安が広がっていますが、なぜ農業県のはずの鳥取県で生き残ることができなかったのでしょうか。
鳥取県琴浦町にあるJA系スーパー、Aコープトピア店。26日の営業を最後に48年の歴史……

この記事へのコメント

そして買い物をするところが無くなった

なぜ? 人がいないからだろ

単にJA通す必要性がないからじゃないの?

昨年の夏にキャンプの食材買いに寄ったなぁ 地元の人がそれなりに来てたと思うけど厳しいねぇ

老人の消費なんてたかが知れているからな

大体閉店時間早いんだよなかっぺのスーパーって

もしかしてコープに食われたとか?

JAのスーパーとしての優位性がないもんな せいぜい地元の野菜を有利に仕入れられるぐらいでっしゃろ

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