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【佐賀】吉野ヶ里遺跡「謎のエリア」発掘調査の成果は…注目の発見は「青銅器の鋳型」弥生時代の社会解明につながる可能性も

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2024/03/31(日) 17:21

邪馬台国時代の有力者の墓とみられる「石棺墓」など大きな発見が相次いだ吉野ヶ里遺跡のいわゆる“謎のエリア”。注目されるのは「青銅器の鋳型」。青銅器の“生産地点”が発見されるのは大変珍しいという。
1989年2月、弥生時代の大規模な環壕集落が発見されたことから「邪馬台国九州説」立証への期待が高まるきっかけとなった佐賀県の吉野ヶ里遺跡の発掘調査。その意義について専門家は次のように語る。
佐賀県文化……

この記事へのコメント

異世界に通じてるとか?

秩父に原人はいたの?

ゴッドハンドは紛れてないかw

もう文化財とか昔のことは後回しでいいよ 経済とか格差とかなんとかしろ

弥生人て気持ち悪いんだよね

最近吉野ヶ里と富雄円山両方に行ってきた 広大で雰囲気ありまくる吉野ヶ里に観光地としての魅力は強く感じたが 墓から出てくるも副葬品のクオリティが桁違い 富雄円山の圧勝

吉野ヶ里遺跡が邪馬台国って言ってる人いるけど、邪馬台国でも大和政権でもない第三国って可能性無いのかね? 狗奴国とか

鉄器文化に駆逐されるけどね

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