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【三越伊勢丹】 上海店を6月末で閉鎖 ネット通販の拡大、景気低迷…苦境の中国百貨店 存続は天津市内の1店舗のみに [3/27]

東アジアnews+
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2024/04/07(日) 13:45

三越伊勢丹ホールディングス(HD)は25日、中国・上海市内にある百貨店を6月末で閉鎖すると明らかにした。店舗の賃貸借契約の満了に伴う判断だと説明した。中国ではインターネット通販の拡大に加え、景気低迷も響いて近年は百貨店の閉鎖が相次いでいる。閉鎖する店舗「上海梅龍鎮伊勢丹」は1997年開業。高級店として一時は人気を集めたが、近年は赤字が続いてきた。伊勢丹は中国で、2022年12月に成都市内の店舗が営……

この記事へのコメント

(;`ハ´) 不動産だけじゃなくて、こういうところも始まったアル・・・

早く全面撤退しないと

昔は雑貨屋と百貨店、今は何でもある。ありすぎる

韓国系だとロッテ百貨店はTHAAD配備への報復で撤退、新世界百貨店はまだ残っている?

またビルが死んだ、どこもかしこも腐債に沈む

消費が委縮してるのは事実っぽい これはデフレスパイラルが来ても驚かない

あと、中国はオンライン販売が盛んになりすぎて、中国に出張や観光に行っても買い物しづらくてどうしようもないのよ。下手すると食事ですら事欠く有り様。 お土産買うのに四苦八苦したし。

大体買い揃えると、 あ、消費じゃ無いんだな、 と、何となく気付く

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