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【韓国軍】 30年までに小型・超小型偵察衛星50基以上確保=対北監視強化へ [3/27]

東アジアnews+
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2024/04/01(月) 11:31

【ソウル聯合ニュース】韓国軍当局が2030年までに小型・超小型偵察衛星50~60基の確保を推進していることが、27日分かった。
韓国軍は30年までに偵察衛星小型・超小型偵察衛星50~60基を確保する計画だ(国防科学研究所提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫
 複数の軍消息筋によると、軍当局は朝鮮半島と周辺地域の映像情報を収集するために軍事偵察衛星を導入する「425事業」により25年までに中……

この記事へのコメント

何故か中国上空に鎮座してアメリカが覗き放題になるんだろ

正直なところ、6Gを見据えてスターリンク(Starlink)排除というか、独自網を作るのが真の目的と思う。そのために、軍事費を使うしか方法がない。固体ロケットはファンファ軍事財閥が軍事費使って開発中。

敵が怖くて自衛隊入隊から逃げ回るネトウヨ

つーか日本なんて固体燃料ロケットで1970年におおすみを衛星の軌道投入に成功してるんけどなw 半世紀以上遅れてるってどういうことよw

技術的に小型しか打ち上げられないだけ。

ウリ達の6㎝は超小型化に成功した証ニダ!

偵察衛星って次々落ちるもんだと思ってた

言うのはタダだしな 月に行くのは忘れてそう

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