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【舛添要一】4年ぶりの中国訪問で切実に感じたこと…「ガラパゴス化」した日本は、中国に先を越されるばかりである ★3

東アジアnews+
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2024/03/27(水) 11:59

(抜粋で)
4年ぶりに中国を訪問した。新型コロナウイルスの流行前は、毎年のように中国の大学で講演したり、セミナーを開いたりしていたが、久しぶりの現地である。習近平政権による規制強化、不動産不況などが報じられているが、現状はどうなのかーー。
また中国に差を開けられた
北京で旧友に会ったり、街中を散歩したり、大衆食堂で昼食をとったりしたが、4年前よりも豊かになっている。
中国と日本の経済成長率を比較す……

この記事へのコメント

いまだに掲示板ございます国

チャイナ服でも着て落ち着け

でも湯河原は好きです

なんかガラパゴス=遅れていると勘違いをしてそうだな

公用車を私用で乗り回せる中共幹部が羨ましいとな。

30年前は万元戸(当時のレートで年収12万円)が富の象徴だった 今では月収1万元で普通な上に1万元≒20万円 落ちぶれたとまでは言わないが、殆んど成長していないってゆう感じだね

そんなにあっちの議員の金遣いの荒さが羨ましかったのか

中共はすでに死んでるから

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