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東京メトロの駅トイレでくも膜下出血を発症、7時間後に発見され死亡確認…遺族が1億円超の賠償求め提訴 ★2

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2024/03/28(木) 03:19

東京メトロの駅の多機能トイレ内で2021年、会社員男性(当時52歳)がくも膜下出血を発症して死亡したのは、駅側の対処が遅れたことが原因だとして、和歌山市在住の遺族が同社に約1億700万円の損害賠償を求め、和歌山地裁に提訴していたことがわかった。同社は訴訟で「男性の死亡と当社の対応に因果関係はない」と争う姿勢を示している。 訴状などによると、男性は21年6月7日、日比谷線八丁堀駅の多機能トイレで、く……

この記事へのコメント

バカ弁護士が儲かるだけ

もう非常ボタンを撤去したら?

くも膜下出血を起こしてる時点で本人の不健康なのに よく分からんな

て言うか無料でこんなシンセツナツウホウ機能あるトイレは日本だけだぞ 欧米でトイレで倒れたら自己責任なんですが

アベノワクチンヤバ過ぎ

病院のトイレ以外に通報機能期待する方が 悪いんだぜ

非常ボタンとかサービスでつけているわけで こんな裁判で原告勝訴とかなったら 田舎駅のボロ便所にも付けろになるだろが!

しかしあのボタンがハリボテだとは誰も思わないわな ちゃんと使用不可と明記してたのか気になる

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