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汚職事件で休眠状態だった自民党「再生エネ議連」が再始動 「脱原発」色は薄まり新事務局長は「推進派」

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2024/04/02(火) 20:16

洋上風力発電事業を巡る汚職事件で起訴された衆院議員秋本真利被告(自民党を離党)が運営を取り仕切っていた自民党「再生可能エネルギー普及拡大議員連盟」の総会が28日、国会内で開かれた。
議連の総会であいさつする柴山昌彦会長(右)。左は三宅伸吾新事務局長、中央は小泉進次郎会長代理=国会内で
この議連は、2016年3月の発足時から事務局長を務めていた秋本被告が昨年8月に東京地検特捜部の強制捜査を受けて以来……

この記事へのコメント

中国の影響受けてそう

再生エネじゃないじゃん いつもの看板に偽りあり

太陽光発電事業者のやり捨てを許さない法規制を用意しとかないと、何しろ相手は国外逃亡出来る外国企業。汚染された土地収容しても洗浄に税金かかる

地獄の朝鮮カルト自、民

元々はクソカンのせいだろ 馬鹿じゃねえのか

なぜ汚職と議盟再開をむずびつけたように書くのかとおもったが そもそもパーティー権をかってもらってたお得意様企業に 失望させてしまったが原発再稼働でゴマすり、挽回だという話か

中抜きエネルギー連盟だろ

裏金騒動で背に腹は代えられぬで、 再生エネ議連なのに原発再稼働を掲げて自民離れを防ぐと

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