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【大阪万博】トイレが爆発 地下には可燃性ガス

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3.6
2024/04/24(水) 22:32

大阪・関西万博の会場、「夢洲」で28日、建屋の溶接工事中に出た火花が可燃性ガスに引火し、開幕中に使用されるトイレの床、およそ100平方メートルが破損する事故があったことがわかりました。
■産廃処分場だった夢洲 地下にはメタンガス
博覧会協会によると、事故があったのは、万博会場の北西にある緑地エリア、「グリーンワールド(GW)」工区です。このエリアは元々、産業廃棄物の処分場で、地下にはメタンガスなど……

この記事へのコメント

中国を笑えなくなってきたな

またチャイナボカンかと思ったら

"可燃性ガスを配管で地中から上空に放出"せんと発電用の燃料とかに使えよ

文系知事ですから 計算も疎いし先を読む力に欠ける ガス中毒死が無かったことは良かった

チャイナ維新 チャイナ民度になってきた チャイナボカン

爆発するんだからメタンだけでなく硫化水素も相当溜まってただろうに。 健康に悪いよ。

中国かと思ったら大阪だった

ここのトイレって予算いくらかかるんだっけ?

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