「日本に犠牲が出てもいまの段階で北朝鮮を叩くべき」…有事になっても助けてくれないアメリカの「正体」 [3/30]
日本低迷の元凶「ザイム真理教」と国民のための食の供給・安全を無視して暴走する現在社会の病根を暴いた経済アナリストの森永卓郎氏と東京大学大学院教授の鈴木宣弘氏との対談書『国民は知らない「食料危機」と「財務省」の不適切な関係』(講談社+α新書)が反響を呼んでいる。同書から一部を抜粋・再編集してお届けする。
前編記事『「自民党政権を倒すための番組を作るぞ!」森永卓郎さんが聞いた「テレビ朝日」プロ……
暴挙に出るべきだ! という主張か
アメリカが助けてくれないのはわかっているけど、かといって中国と組むかといえばそれはまったく別の話
ただの停戦中だから すぐにまた開始できるよう 横田基地に集まって いっつもシミュレーションしてますわ
補助金バラまきはEUもやっとるわ
高い食料品を買えと言われても無理ですがな まずは企業にもっと給料上げてやれと言うべき
そりゃあ何が起きてもアメリカから見たら太平洋の向こう側の出来事だからね
シナと組んだらアメリカに狙われる最前線やしなあ
韓国とアメリカこそが日本人の敵国、その次が北朝鮮