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【日本のホロコースト】 日本軍が3000万人を虐殺した!? 櫻井よしこ氏も激怒した本の作者に直撃した [3/31]

東アジアnews+
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2024/03/31(日) 10:52

2024年3月19日、日本で大変な物議を醸しそうな書籍がアメリカで出版された。
その書名も刺激的で、『日本のホロコースト:第二次世界大戦中の大日本帝国による大量殺戮と強姦の歴史』というものだ。
【動画】「日本がしていたのはナチスと違い、ただの大量殺戮」...『日本のホロコースト』著者インタビュー全編を見る
この書籍は、出版前から批判を浴びていた。
日本の有名ジャーナリストである櫻井よしこ氏は、この……

この記事へのコメント

背後では特亜土人が暗躍してるのは確実

中国だったらぜったいこの手の本はでないし、韓国でもほぼ出せない そういう状況下で自国が侵略で成り立ってきたことを無視して同盟国叩きのこんな本を出してしまうということ自体がもう利敵行為以外なんでもねえよ

国立公文書館を見てこい ↑議論すると負けますぅwwは

数字を盛りすぎた結果

文革の数字だろ 戦争で殺すのは無理

ナチユダヤも神輿から引き摺り下ろされたからなあ

大日本帝国は最強かよ

3000万人も虐殺できるだけの燃料や弾薬が当時の日本に有ったんだ? 一切の記録が残っていないけど、原爆並みの新型高性能爆弾でも使ったのかしら。 遺骨すら残らないんだからすごい威力だよね。

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