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【布部】JR根室線富良野―新得間、最後の日 倉本聰さんも名残惜しむ「北の国から」ゆかりの駅訪問

芸スポ速報+
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2024/04/03(水) 14:17

【富良野】人気テレビドラマ「北の国から」を手がけた富良野市在住の脚本家倉本聰さん(89)が31日、1981年放送のドラマ第1話に登場し、この日を最後に廃駅となる同市内のJR根室線布部駅を訪れた。倉本さんは「布部駅にくるのは本当に久しぶり。寂しいですね」と話した。
JR根室線布部駅前で行われたセレモニーで、地元の人から花束を受け取る脚本家の倉本聰さん(右)=31日午前10時55分(伊丹恒撮影)……

この記事へのコメント

18特急特例で乗れる?

盲腸線ならともかく、迂回路になり得る路線なんだから、国がなんとかすべきだろ 安全保障上問題あるぞ

北の国からの列車の思い出は 自衛隊にはいった同級生が蛍と車内で会うところ あれは旭川方面だから廃止にはならないのかな

また廃線か そのうち北海道からJRが消滅する日が来るな

国防で稚内と根室は残すだろう 新幹線で函館ー札幌は三セクになるけど

都内の満員電車をなんとかしてくれ

父方の片方が先住民だが人の為に熊狩ったら狩ったで何だかんだ言われるし...シュマリくらいの根性がないと住むところじゃないな

撮り鉄たちの怒号が飛び交う姿が浮かぶ

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