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【東京六大学】慶大・清原正吾、神宮初打点で勝利に貢献「何が何でも点が欲しかった」社会人との対抗戦

芸スポ速報+
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2024/04/04(木) 17:00

(社会人野球・東京六大学野球対抗戦、慶大3―1セガサミー、1日、神宮)プロ野球の西武や巨人などに所属した清原和博氏(56)の長男、慶大・清原正吾内野手(4年、慶応高)が「7番・一塁」で出場し、右飛、四球で迎えた第3打席の五回2死二、三塁、三塁内野安打で貴重な追加点を挙げ、勝利に貢献した。「何が何でも点が欲しかった。初球からガンガンやっていこうと思っていて、浮いた変化球を左手だけで…」。一昨年秋に、……

この記事へのコメント

ノーシャブ ノーライフ

何が何でも欲しかった

まぁ〜巨人はドラフトかけるやろな

留年してたんじゃないの?

子供の頃からめちゃくちゃ才能あったのに親父の逮捕のせいで高校時代野球してなかったからな やってたら今年のドラ1候補だったはず

弟よりこっちのほうが才能ありそう

手術したほうを持ってる奴・・・・・・ その通り。

物損事故があったな 俺が 上がる いつもの野菜炒めが少し上手くやりますとしか聞こえないわ

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