ニュースを更新

春なのに気が重いアルハラ被害者たち いまだに「酒が飲めなきゃ人権がない」と感じる人も ★2

ニュース速報+
243
2024/04/07(日) 00:06

 春になったら花見や行楽、歓送迎会を心置きなく楽しめると浮き立つ気持ちでいる人も多いだろう。その一方で、どうしても飲み会、とくに会社の飲み会が嫌で暗い気分になるのを隠せないという人も。飲酒を強要し、飲めない人への配慮をせず、酔って迷惑行為を働く、アルコール・ハラスメントの季節が復活しそうな気配だからだ。人々の生活と社会の変化を記録する作家の日野百草氏が、いまも続くアルハラについて取り上げる。
 「……

この記事へのコメント

逆に昨今の飲酒叩きの方が醜いよ これもそう

よし、飲み会に行って散々飲んでガンガンヤニ吸って昭和脳全開にしてやんよ。 意図的に計画的に確実的に誰も僕を呼ばないでしょう。 みんなの前で一気飲みして顔色を変えずタバコを吹かす、ドン引きになれば良い。

喫煙ハラスメントと禁煙ハラスメント

? 最近は飲む吸う奴叩きの方が多いかと 会社に喫煙スペースは無くなったし コロナ以降会社行事の飲み会も無いし

嫌煙家は酒害には寛容なのかな^ ^

酒に強いと男らしい、酒豪みたいなのがもてはやされるからね 弱い人に強要するのはダサいと思うんだが

日本人の半分は酒が弱いのに、同調圧力で押し付けて 和を以って貴しとなす(笑)とか言ってるから衰退するんだよね バカジャップは

実際は今どき会社の飲み会なんてないよ 風物詩的な記事

コメントをもっと見る
関連記事