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【東京女子大准教授】日本の学生たちは『韓国併合』をよく知らない。教科書にもっと記述が増えればと思う

東アジアnews+
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2024/04/29(月) 20:43

 「日本の学生たちは、韓国併合(1910年)を日本の大陸進出の過程の一歩として学びます。植民地時代についても、土地調査事業、神社強制参拝、創氏改名、強制連行程度しか学ばず、韓国併合自体に関心を持たせることは難しいのです。統監府(1905年の乙巳勒約後に設置)と総督府(1910年設置)を区別できない学生も多いようです。私たちは(日本の)大陸進出の歴史を勉強して、戦争は良くないとか、悲惨なものだという……

この記事へのコメント

別に俺も日本に住み続けたい訳では無い。しかし、親戚や親から今は日本に住る方が得だから、とりあえず今は我慢して日本にいろと言うんだよ ネトウヨ分かるか?この俺の悲痛な気持ちを

マンセーしてた歴史は内緒なんだろ

正しくは日帝強占期、な

こいつ帰化人か在日枠か知らんけど嘘つきやがって、そんな教育受けた事ねえぞ

薄汚れた未開の韓国に一等国日本が手を差し伸べた これだけ知っていれば十分

条約に合法も違法もない 法の上の国家間契約

救済併合という呼称にしたほうがいい 朝鮮に懇願されて救済してやった

借金で首が回らなくなった大韓帝国が併合してくれって土下座した歴史だろ

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