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【経済指標】需給ギャップ、15期ぶりプラス転換 日銀10~12月推計

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1.4
2024/04/15(月) 21:25

▼需給ギャップ 労働や設備などの経済の潜在的な供給力と、個人消費や設備投資などの支出を積み上げた総需要との差を指す。「GDP(国内総生産)ギャップ」ともいう。プラスのときは需要が供給を上回り、物価の押し上げ圧力が強まる。マイナスなら需要が不足し物価の下げ圧力になりやすい。景気の良しあしも表す。
日銀が4月に公表した2022年10〜12月期の需給ギャップはマイナス0.43%だった。マイナスは11期連……

この記事へのコメント

好景気だなー 生産した以上に売れたんだろ? 奇跡が起きた

夏ごろに畜産業と水産業中心に倒産と廃業増えるな 特に畜産は輸入肉との価格競争に負けて壊滅する 輸入肉は大消費地近くの港で陸揚げして配送 配送コストの高くなる国産は余程のブランド品でないと売れなくなる

モノによって違うから、平均の需給ギャップをみても単純には喜べない 産業用電線はもう1年以上も品不足 たまごも品不足 余っているのは氷河期ぐらいなのかな

相場の空気がガラッとかわったな 日足の中期線明確に下抜けたの年末以来だからな 去年の春以前の相場が戻った感じでなついけどw

歴史的には需給ギャッププラスが続くのはバブルが弾ける数年前くらいしかないんだよな 先進国はだいた需給ギャップマイナスの期間の方が長いが、 日本以外は普通にインフレしてるし経済成長もしてる

医師の労働規制で60~70%の人員不足w 思いつきで決めた政策で田舎とかガチで医療崩壊寸前 どーするのw

4月になって野菜が高いのは、配送が間に合って無いからか

日銀の統計に文句付けてる奴らがいるけど、この状況でまだデフレ連呼してる方が頭おかしいだろ

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