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厚労省の「飲酒ガイドライン」発表は序の口だ…「健康維持」がモラルになった社会でお酒の次に"制限されるもの" ★2

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2024/04/07(日) 18:35

コロナのパンデミックが収束したあと、「健康を維持すること」はいずれ個人の努力目標ではなくなり、全社会的にすべからく達成すべき「モラル」に格上げされる。健康を害するかもしれないが個人的には楽しいものを享受する自由は、社会のインフラや秩序の維持を優先するという論理のもとで、じわじわと規制されていくようになる。タバコ、アルコール、肉食、カフェイン、あらゆる嗜好しこう品はその「有害性」によって、個人がそれ……

この記事へのコメント

2000年を境に世の中おかしくなったよなぁ

バカなTV番組、偏向番組もいらないな

基準指針があると助かると思うよ アルコール依存症は本人もだけど、 家族のダメージが大きいんだよ

酒税上げたほうが効果よくない?

健康に配慮したらアルコールなんて飲まない方が良いに決まってる 特に記憶が飛ぶまで飲むとかいう自制心皆無のアホには絶対飲ますな

タバコは副流煙だが 酒が騒音? まだ飲み会に言及するのは怖いか?w

『健康には悪いけれど、たのしいもの』 「身体や健康にはわるいけど、個人としてはたのしくて快いもの」 麻薬の事かな?

次は肥満税 砂糖税は45か国で導入済み

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