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【東大】縄文人の頭骨に刺し傷、死後の儀礼の可能性も

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2024/04/08(月) 00:44

 約100年前に岡山県倉敷市の貝塚から出土後、東京大総合研究博物館で所蔵している縄文時代前期(約6000年前)の頭蓋骨に、とがった道具で刺されたような形跡があるのを、資料整理中の学生が見つけた。他の縄文時代の人骨にも似たような形跡があることが判明。弥生時代と比べ平和とされる縄文時代の人の暴力や、死後の儀礼的行為の存在を示唆するという。論文は4日、日本人類学会誌に掲載される。
 東京大大学院修士課……

この記事へのコメント

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時事通信社のウレション記事か。

いやこれは儀式ではない殺人だ だから村長はあのときあれをああしてこうしていたのか だがどうしてもとけねえ謎がある くっそー村長はどうやってあれをああしたんだ

賤業脳外科医がてんかん患者にテキトーな施術をして死なせた証拠かな

ラーメンマンもこんな感じで穴開いたのかな

死後に頭に剣を刺すで ダークソウル3のアストラのアンリイベント思い出したわ あんな感じか

実は縄文人は狂暴だった?

じゃっぷ が狂暴 倭人は野蛮

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