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米国の消費者も〝火車〟の恐怖に気付いた? 韓国車「自然発火の可能性」で相次ぐリコール「駐車していた車が動く」ことも

東アジアnews+
5.5
2024/04/29(月) 20:35

「火車」とは仏教用語だが、韓国製の自動車の話を聞くたびに、この言葉を思い出してしまう。米国で「火災発生の可能性がある」としてリコールになる自動車があまりにも多いからだ。現代(ヒョンデ)自動車は、エンジン開発・販売を縮小して、「電気自動車(EV)と燃料電池車などエコカー中心」とする戦略を立てた(韓国経済新聞2020年1月30日、『エンジンが必要ない自動車時代を操り上げる』)。「脱炭素」の流れとともに……

この記事へのコメント

噓ニダ!出鱈目ニダ!(ファビョ~ン)

リコールと言っても連中は改善しないでバッテリーの交換をするだけの意味のないリコールだよ

韓国車「自我に目覚めた。火が見たくなってきた…」

オーナーさんは、むしろ起亜チャレンジして欲しがっていると思うんだよね。

お分かりいただけただろうか? 誰も乗っていない車が勝手に動き出す瞬間を! ドドーン!キャーw

チョンCARは火病を起こす

韓国車なんか韓国人にさえ選ばれてないのにw

てっきり借金まみれの韓国家計の話かと

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